2011年02月19日

演出ノートC

二回前の稽古から、シーンを細かく返す稽古に入っている。
20日に第一回通しをやるから、それまでに全部のシーンをやっときたい。目標。
で、通しで全体を見てまた部分に戻る、の繰り返しできっとあっと言う間に本番を迎えることになるのだろう。

細かく詰めてくの楽しい。
といってもそんなに細かくはないと思うんだけど、一回シーンやってみて、そのあとに注文加えて、またやってみる。
注文と言うのは、ダメ出しというより「こうやったらどうなるのだろう」という感じ。
気になるところ見つけて、そこにどういう指示を与えると良いのだろう、と考えるのが楽しい。
「こう見えたい」というリクエストはあまりしないように心がける。
自分のこと、が大事。内側。何を持っているか。

前に言ったことのある例え。
「謎の女」という設定の役があったとしても、それを演じる俳優は「自分は謎の女である」と思わなくて良い。
どういう指示を与えたら結果的に「謎の女」になるのか、を考えるのが演出家の役目だし、楽しいところ。
「自分は謎の女である」と思って演技をする俳優は、結果的に「謎の女気取りの女」になると思う。
うん、や、でもそれはそれで面白そうだな。
「謎の女」が出て来る作品より「謎の女気取りの女」が出て来る作品の方が面白そう。
まあでも「謎の女」であって欲しいというリクエストからは外れるよね。

そういうことです。
読み返すといかにも演出経験乏しいんだな、という文章ですが、実際そうなんだし仕方ない。
ちなみに『とりどりの咲く歌』には「謎の女」も「謎の女気取りの女」も出てきません。
「謎の女気取りの女」はいつか出してみたいね。
posted by sumika at 10:15| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月16日(水)の稽古

こんにちは〜
ぼくきくちみさと〜
(ドラえもん調)

16日は〜
稽古帰りに〜
行った〜
居酒屋で〜
きくちみさとの〜
自転車の鍵が〜
神隠しにあい〜
不思議体験〜
(ドラえもん調)

きくちみさとは〜
神隠しと信じて疑わず〜
(ドラえもん調)

しっかりしろよきくち
悪いのはお前だよ
もはや稽古場日記じゃないや
皆さんごめんなさい

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posted by sumika at 00:21| Comment(0) | 稽古場より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

『とりどりの咲く歌』予約状況(2/16時点)

どんどんご予約いただいております。
ありがとうございます。
直前になりますと、満席の回が出て来る可能性がありますのでどうぞお早めに。

3(木)19:30・・・○
4(金)14:30・・・◎
   19:30・・・○
5(土)14:30・・・△
   19:30・・・△
6(日)11:00・・・○
   16:00・・・◎

◎・・・まだ余裕あります
○・・・お早めにどうぞ
△・・・残り少なくなってきました
×・・・予約分終了しました
posted by sumika at 08:20| Comment(0) | ご予約状況速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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