2011年12月04日

飴玉プレ稽古一回目のこと

本稽古開始は来年二月になるのですが、その前に十二月に一回、一月に一回、プレ稽古をします。
『囁く夜と飴玉のいくつか』、はじまりました。
(余談ですが、私的にこの公演の略称は『飴玉』です。ひらがなだと甘すぎる感。)

昨日はその一回目でした。
顔合わせ、ですね。
私の頭の中ではすでに四人は同じ場所にいたのですが、実際は昨日がはじめて。
もちろん緊張や人見知りはあるとしても、予想通りに何の心配もありませんでした。
『のるもの』チームも『とりどり』チームもそう思ったけど、今回も素敵な人たち集めたよ。
最初に、「こうあってほしい」っていう話をしたけれど、話しながら、あ、別に言わなくたって大丈夫だよなって思った。
気持ちと身体を細やかに、嘘つかない、みたいなことです。
そりゃそうだ。だって出来るひとに声かけたんだもの。

やったこと↓
・おはなし
・今日のご機嫌
・身体自分で
・王様マッサージ
・30個の質問
・前世→やってみよう

サキちゃんがブログに細かく書いてくれてました。
ペアでの質問は、「その二人の組み合わせがどうか」「どんな距離感、身体の状態か」を主に見てました。
あと「どう答えるか」よりも「どんな質問をするか」が楽しい。
「月と太陽、自分のものに出来るならどっち?」
「たてと横、どっちが好き?」
「自分の身体のどこが大事?」
「コードが絡まって邪魔な家電と言えば?」
「過去の自分にプレゼントするなら?」
とかね。楽しかったです。

今回二人芝居を四つやろう、と思っているのですが、
四人で総当たりしようとすると六パターンあるのね。
それを見極めるためのペアで質問でもあったんだけど、はっきり言って六ペアとも面白かった。
更に悩まなくてはいけないことになってしまいました。むむむ。
そして最後に無茶やってもらった四人のエチュードも(ぐだぐだだったけどそれは別にいい。)愛せるものだったので、四人でもやりたくなっちゃうしな。更に悩ましいです。

前回『とりどりの咲く歌』はつくりたいお話が先にあったけど、今回は抽象的なイメージが先行してる。
どこまでそこに細かく沿えるか。
楽しくて苦しい日々がまた始まる。

《はらだ》
posted by sumika at 01:43| Comment(0) | 稽古場より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。