2012年03月26日

Story-3『遠く春を待つ部屋』

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戸張 菅野貴夫
こより 村上直子

◎おはなし◎
妻に出て行かれ、一人で暮らす男の部屋。
神様の場所から、生まれてこれなかった女の子が会いに来る。

「こよりにお誕生日をください。」
「・・・それは・・・」

会うことの叶わなかった二人が交わす、約束のお話。

◎こばなし◎
この二人の組み合わせならこの設定で、と四つの中で真っ先に書けたお話です。
キーになる台詞からどんどん広がっていきました。
結構きっついのですが、どうしようもなくて内蔵抉られるような辛さを、毛布でくるんで抱きしめるようにしたかった。
会話は楽しく、目指すところは未来の光。
抱き合うところ、お父さんと子ども設定なんだけど、実際見た目は男と女だしベッドの上だしどうしたってセクシャルに見える、っていうのがやりたかった。
館ひろしが強面かっていうと、果たして。
posted by sumika at 02:50| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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