2011年05月01日

一息つきまして

今更過ぎるのですが、『とりどりの咲く歌』出演者紹介を全て載せました。
紹介というよりあれですね、思い入れ、みたいなね。
出会い・脚本書くときに思い浮かべてた姿・稽古時の様子・本番で見せてくれたもの、全部思い返しつつ。
スタッフ陣も含め、みんな私が必要とした、作品が必要とした、そんなメンバーでした。
これからもずっと続いていく感謝を。

もう既にみんな、それぞれ次の(またはその次の)公演に向けて準備を進めています。
スミカも、ぼんやりとですが次の活動のことを描き始めています。
季節、場所、人、音楽。
詳細が決まりましたら、またこちらでお知らせいたします。

最後に。
お花しりとり以外に作品中に隠していたしりとりを紹介します。

ー茗子―湖角―櫁柑山―薪―桐丘―かの子―小天―

みんな手を繋いで輪になっていたのでした。
posted by sumika at 02:39| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

演出ノートC

二回前の稽古から、シーンを細かく返す稽古に入っている。
20日に第一回通しをやるから、それまでに全部のシーンをやっときたい。目標。
で、通しで全体を見てまた部分に戻る、の繰り返しできっとあっと言う間に本番を迎えることになるのだろう。

細かく詰めてくの楽しい。
といってもそんなに細かくはないと思うんだけど、一回シーンやってみて、そのあとに注文加えて、またやってみる。
注文と言うのは、ダメ出しというより「こうやったらどうなるのだろう」という感じ。
気になるところ見つけて、そこにどういう指示を与えると良いのだろう、と考えるのが楽しい。
「こう見えたい」というリクエストはあまりしないように心がける。
自分のこと、が大事。内側。何を持っているか。

前に言ったことのある例え。
「謎の女」という設定の役があったとしても、それを演じる俳優は「自分は謎の女である」と思わなくて良い。
どういう指示を与えたら結果的に「謎の女」になるのか、を考えるのが演出家の役目だし、楽しいところ。
「自分は謎の女である」と思って演技をする俳優は、結果的に「謎の女気取りの女」になると思う。
うん、や、でもそれはそれで面白そうだな。
「謎の女」が出て来る作品より「謎の女気取りの女」が出て来る作品の方が面白そう。
まあでも「謎の女」であって欲しいというリクエストからは外れるよね。

そういうことです。
読み返すといかにも演出経験乏しいんだな、という文章ですが、実際そうなんだし仕方ない。
ちなみに『とりどりの咲く歌』には「謎の女」も「謎の女気取りの女」も出てきません。
「謎の女気取りの女」はいつか出してみたいね。
posted by sumika at 10:15| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

演出ノートB

本日の稽古は、ゲスト講師をお招きしました。
全く演劇繋がりでないところから。カポエラのインストラクターやってる職場の先輩です。
佐々木さんです。
佐々木さんも、せっかく自分がやるのだから関わってもらおうと思ってた方。
リクエストは
「身体を思い通りに動かす」ヒントになるようなもの。

・座って眉間
・肩甲骨入れて押す
・引っ張らない、流す
・骨盤入れて重くする/ゆるめて軽くする
・座って押さえられてもなかったことに→転がす
・膝に重心
・肩甲骨+膝に重心→何人でも動かせる
・胴体力(犬猫←ペアで効果アップ、耳肩近づけ遠ざけ骨盤上げ手上げ足浮かす、ひねる)
・ひねった状態から前二回横二回改めてひねる
・押す力に抵抗→のびる

書いとけばまたみんなでできるはず。
楽しかったし発見だった。
舞台で、作品中でどういう身体でいるか。
息の通りやすい、良い状態の身体にすんなり持っていくために。
ヒント沢山貰ってしまった。
みんな楽しそうだったね。
とやちゃんが超強そうなのがまた良かったな。面白い光景。
posted by sumika at 23:15| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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