2011年02月06日

演出ノートA

前回のが演出ノート@であった、ということにして、今回はA。

今まで座った状態で本読みしていたのを、ここ二回の稽古では立ってやってみる。

一回目。
「基本歩く、シーンに出ていない人も」「座りたくなったり止まりたくなったりしたらそうしても良い」
流動的になった。
読んでいる、という感じ。
口にして楽しいのだろうな、という台詞がぽんと浮き上がってくる。

二回目。
本に入る前に、「その場でしたいことを口に出し続ける」というのをやってみる。
うーん、もっとうまくナビしたい。
どうしたいのか、自覚的に、そしてそれを素直に出す。身体を通す。
「シーンに出ていない人はまわりに座る」「やりたいこと、に自覚的に。それをやってみる」
新しいものが出て来た。
新鮮でくっきりとしたもの。嘘のないもの。
やり取りを連続させたい。

次の稽古は特別バージョンだけど、そこから先は「具体的に」を中心にする。
みんなには台詞を覚えて、宿題をやってきてもらう。
posted by sumika at 23:39| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

演出ノート始めます。

原田です。
稽古場日誌は出演者のみなさんにお任せして、私は私で演出ノートをつけていこうと思います。
公開しますけれども、覚え書き、というか殴り書き、というか、な内容になりそうです。
ノートなのでね。
読みにくいかもしれないし、ですます調になったり断定したり、きっとばらばらな文体になるでしょう。

ネタバレになりそうなものは続きに書くようにします。
そもそもネタバレがどうかという話になりますが、私は話自体を最初から最後まで知ってても演劇は面白く観れると思っています。
でもなんというんだろうか、観劇前のちょうどいい情報量ってのもあると思う。
なので念のため、ぱっとは見えないようにします。

では前置きはこのくらいに。
今日は今までを振り返る。

今まで8回稽古がありました。これから残りが19回。
もうちょっとで三分の一だよ。早いね。
そう、今回は稽古が27回。うち昼夜稽古が3回。
これは多いのだろうか少ないのだろうか。
本当はもうちょっと多くしたい。だって出来ないことが出来るくらいになりたくない?
出来ないことが出来るようになるには繰り返しと時間が必要じゃない?
いろんなところからお声がかかる役者さんはスケジュールを押さえるのが難しいし、稽古場を長く取るのもお金かかるし、
短い時間でおいしいとこどりで効率的にね、っていう考えもわかるけど。けどなあ、と思ってしまう。
↓書いてたら長くなったので続きに。

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posted by sumika at 22:53| Comment(0) | 演出ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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